サハラ砂漠出身の一風変わったバンドを紹介します。

 

Tinariwen(ティナリウェン)というバンドで、彼らの話すタマシェク語で「砂漠」という意味です。
メンバーはサハラ砂漠遊牧の民トゥアレグ族でマリ共和国の北部出身です。

 

トゥアレグ族はリビア、ブルキナファソ、アルジェリア、マリ、ニジェールに散在しており、各地で反政府武装闘争を繰り返していました。
メンバーが出会ったのも紛争地でした。
アルジェリアのタマンラセットで出会った彼らは1979年にバンドを結成し活動を続けていましたが、1990年代に停戦協定が結ばれたため本国マリのキダルに戻りました。

 

それ以降はずっとマリのキダルで活動しています。

 

2001年には海外公演を果たし、海外でも名を売るようになりました。

 

 

 

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