CDのアルバムカバーはその作品の印象を伝えるのに大きな役割を果たしているのではないでしょうか。
いわば「作品の顔」です。
そのような大切なアルバムカバーがですが、何を血迷ったかとんでもなく酷いデザインを採用してしまった作品を紹介します。
「君のネコと君」
見つめ合う2人の姿が素敵ですね(笑)
仲が良さそうですが、暑苦しいです(笑)
こういう乗り方は東南アジアでよく見かけますね。
統一感のない4人です。
このアルバムカバーから音楽を想像するのはちょっと難しいでしょうか。
キリストに向けて演奏するのでしょうか…?
よくわからないアルバムカバーです。
人形を背に乗せたお姉さん。
人形がジョッキーで、お姉さんが馬のようですが…。
「シャキッと座れ!」と言いたくなります(笑)